【川崎区】 金庫屋のイエロー｜金庫の緊急隊 | 日記 | 暗証番号がわからなくなってしまったダイヤル式金庫の開錠を行いました

今回のお客様は、川崎区内にあるオフィスのオーナー様です。オフィスで使用されている金庫の開錠について、まずはお電話でご相談頂きました。ITOKI（イトーキ）の業務用金庫を利用されているそうですが、経理スタッフが急に退職されてしまったということで引き継ぎがうまくいかなかったとのことで、ダイヤル式の暗証番号がわからなくなってしまったというお話でした。 業務用として使用されている金庫ですので、もちろん他の場所に暗証番号が記載されていることもなく、完全に金庫を開けることはできなくなってしまったようでした。 オフィスへ伺って金庫を拝見すると、ITOKIのニューゴールドセーフハイガード2という金庫が鎮座していました。耐火性だけでなく防犯性にも優れた良い金庫ですが、必要なときに開けられないと困ってしまいますね。 作業自体はオフィスにお邪魔して数十分で終了致しました。オーナー様は暗証番号の管理方法について今一度考え直してみるとのことでした。 もし暗証番号がわからず金庫の鍵が開けられないという場合は、一度弊社までお電話頂ければと思います。